弁護士始末記

 以前、この欄に登場したことがある行橋の池末優弁護士が、書庫等を整理させるということで、私もお手伝いをさせて頂きました。
 
 

 そのときに「弁護士をしていて一番、役に立った本だ。君にあげる」と言われて、頂いたのが、これです。
 
 
  『弁護士始末記』
   
 なんと1巻は、昭和55年の発行です。古いので正直どうかなと思って、読んだのですが、とてもためになります。
 

  池末先生、ありがとうございました。